PROFILE
& VISION
PROFILE
Yoriko Ito / 伊藤 より子
ビジュアルデザイナー・講師
アアメリカの映像制作現場で30年以上のキャリアを持つ。21歳で単身渡米し、Academy of Art University(BFAイラストレーション)卒業後、絵本やゲーム業界を経て1997年にDreamWorks Animationに参加。『エジプトの王子』で背景を担当後、『マダガスカル』ではビジュアルデベロップメントアーティストとしてアニー賞プロダクションデザイン部門に日本人として初ノミネート。以降、Sony Pictures Animation、Illumination、Netflixなどでプロダクションデザイナー/アートディレクターとして活躍。代表作に『マダガスカル』シリーズ、『シュレック』シリーズ、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』など。ストップモーション作品やVRコンテンツにも参加。
近年はNetflix『Ultraman: Rising』でビジュアルデベロップメント、『Tokyo Override』(RiFF Studio)ではライティングスーパーバイザーを務める。
2024年にはSIGGRAPH TokyoのComputer Animation Festivalで委員長を担当。教育活動や映画祭の審査員にも従事しており、アメリカと日本を拠点に多方面で活動を展開している。同年、**blue gradation, Inc.**を設立し、代表取締役に就任。
WORKS
代表作品
- 『マダガスカル1』、『マダガスカル2』、『マダガスカル3』(DreamWorks Animation)
-
『シュレック2』『シュレック3』
(DreamWorks Animation) - 『モンスター・ホテル2』(Sony Animation)
- 『Shadowmaker』(ヘンリー・セリック監督作品 ※未公開)
- 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(Illumination)
VISION
映像制作に携わる企業や個人を
インターナショナルなレベルへ
導きます
30年以上に渡るアメリカの映像制作現場での経験を生かし、日本のアートシーンに貢献したい。そんな思いから、映像作品のアドバイザリーや社員教育、コーチングを行なっています。技術向上とモチベーションアップ、生産性のレベルアップを実践的にサポート。日本の映像作品への国際的なニーズを踏まえ、世界トップ作品と肩を並べる作品づくりへ導きます。
世界の映像シーンでは欠かせない
「ビジュアルデベロップメント」
のメソッド
私が専門とする「ビジュアルデベロップメント(VD)」は、映像作品に明確なガイドラインを生み出すプロセスです。ストーリーに適切なコンセプトを与え、キャラクターや背景のスタイル、カラーやライティングを追求し、一貫性ある斬新なアイデアを提供するのがVDの役割。全てのハリウッドで作られるアニメーション映画は、VDのプロセスから生まれた作品です。アメリカの映像業界では欠かせないVDのメソッドをもとに、御社のチームや作品へのアドバイザリーを行います。
映像クオリティを飛躍させる
ライティングデザインを
実践形式で学ぶ
2Dアニメーションが主流の日本の映像業界では、国際的なシーンと比べライティングへの関心がおろそかにされてきたと感じます。光なしに3D映像は成り立ちませんし、3D映像作品ではライティングへの理解と光のデザインは必須です。私のライティングデザインのコースでは、「ストーリーをいかにライティングデザインで表現するか」を実技形式でお伝えします。
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